XMで追加口座を複数作る4つのメリット【追加口座の開設方法】

XMで追加口座を複数作る4つのメリット【追加口座の開設方法】


XMでは1人で最大8個までの各種リアル口座を簡単に作ることができます。

既にリアル口座を1つでもお持ちの方が追加口座を作る場合は、本人確認書類の提出などの手続きは不要です。

既にご存知の方も多いかもしれませんが、トレーダーにとって追加口座を作って複数口座で運用するメリットは大きいので、XMでトレードしている人は参考にしてみてください。

XMでの追加口座を複数開設する方法

XMでは追加口座を確認書類の提出など、煩わしい手続きなしで簡単に複数(8個まで)作ることができます。

追加口座の開設手続き

XMでの追加口座の開設は非常に簡単なので「知ってるよ〜」という方は、飛ばしてください。

まず、XMで自分の会員ページへログインして、4つ並んだボタンの「追加口座を開設する」をクリックして、必要事項を記入すれば完了です…(早っ!)

追加口座の開設手続き

一応、ちょっとだけ簡単に説明します。

次に新たに作る追加口座の情報を入力していきます。

新たに作る追加口座の情報を入力

取引プラットフォームタイプ

MT4かMT5を選択します。

無数にある無料インジケーターやEAなどを使う場合はMT4。よくわからない人はMT4を選択しておくのが無難です。

口座タイプ

スタンダード/マイクロ/XM Zero から選択します。

ボーナスやXMポイントを考えればスタンダード口座、ボーナス等は無しでスプレッドを優先するならゼロ口座、運用資金が1万円未満のお試しトレーダーはマイクロ…といった感じですが、よくわからない場合はスタンダード口座が無難です。

口座基本通貨

EUR/USD/JPY から選択します。

特に理由がなければ JPY を選択します。

レバレッジ

スタンダードorマイクロ口座なら1:888、XM Zero口座なら1:500を選択します。

あえて口座の最大レバレッジを下げる理由はありませんので、最大値を選択します。

口座ボーナス

「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」を選択する。

「はい…」を選択して困ることやデメリットはありません。

パスワード

小文字、大文字、数字の3種類の文字を含める必要があります。

一応、どこかにコピペするなどして覚えておきましょう。

リアル口座開設

上記の入力が終わりましたら「リアル口座開設」をクリックします。

以上で口座開設手続きは完了です。

MT4等のインストール

XMから以下のようなメールが届きますので、会員ページに新しいIDと登録時に設定したパスワードでログインできます。

必要に応じて、開設した口座のプラットフォーム(MT4など)をダウンロードしてインストールし、IDと記載のサーバーを選択して、パスワードを入力すればトレード可能になります。

MT4等のインストール

MT4のフォルダをコピペで環境を複製(複数口座で便利かも)

追加口座と以前のプラットフォームが同一(MT4同士など)であれば、面倒なインストーラーなどは使わずに簡単に環境丸ごとコピペが可能です。

Cドライブ直下の「Program Files」もしくは「Program Files(X86)」フォルダー内にある「XMTrading」フォルダを丸ごとコピペします。

「XMTrading – コピー」的な名前のフォルダが複製されますが、見た目が微妙なので、今後さらに複製することも考慮して「XMTrading-2」などのようにフォルダネームを変更しておきます。

そのコピーしたフォルダを開くと以下のようになっています。

MT4のフォルダをコピペで環境を複製

中に「terminal」という青っぽいアイコンのアプリケーションがありますので、これのショートカットを作成して、デスクトップなどアクセスしやすいところに置いておくと便利です。

そして、ターミナル(MT4)を立ち上げて、メールに記載の「口座ID」を入力して「サーバーを選択」し、「パスワード」を入力すると新しい口座用のMT4が起動できます。

この新しいMT4環境はコピー元の内容を引き継いでいるので、インストールされたインジケーターやEA、チャートの表示や設定したインジケーターなども丸々同じのはずです。

有料のインジケーターやEAなどをお使いの場合は、口座番号が変わると正常に動作しないものが多いのでご注意ください。

  • 余談ですが、MT4はこの方法で幾つでも同時に起動させることができます。
  • 同一口座のMT4であっても複数起動できますので、目的に応じてターミナルを使い分けると便利な場合があります。

追加口座、4つの有効な利用方法

複数の追加口座を利用するメリットは細かなものも含めると非常に多いのですが、主なるものは以下の3つです。

ちなみに私は以下の3つ全て実践しています。

1、用途や目的などで口座を使い分ける。

一番のオススメは、日常のメインのトレード口座とハイリスクで勝負する口座を分けることです。これはメリットが大きく実利にも繋がります。

ハイリスク勝負をする口座を分けて、そちらに許容できるリスクに応じた資金だけを入れておけば、万一口座が破綻したりゼロカットになったとしても、被害はそちらの口座に限定されます。

ハイリスク勝負は、この仕組みとゼロカットを利用して行うことが不可欠です。

また、スキャルピング、デイトレ、スイングなどの取引手法で口座を分けたり、通貨ペアで複数の口座を使い分けたり、自動売買のEAを使う口座を分ける人も多くいます。

いずれの場合も一発で資金を全て失うリスクを軽減できる効果があります。

但し、別口座間での同一通貨ペアの両建ては禁止なので注意が必要です。

2、資金を複数の口座に分けて、万一のリスクに備える。

XMの場合はゼロカットシステムがあり、国内業者と違い「追証」が発生しませんので、元々リスクは限定されています。

XMの場合の最悪のケースは、「口座資金が全て無くなる」ということが、最大のリスクです。

つまり、全ての運用資金を一つの口座に入れてある状態の場合は、追証は無いにしろ全ての運用資金を無くすリスクを孕んでいるということになります。

このリスクを分散させる意味で、資金を複数のトレード口座に分けておくことはリスク対策で重要な意味があります。

3、入出金用の Wallet(お財布口座)的な利用する。

トレードしていて口座資金が増えてきた場合、余剰資金はリスクに晒さずに安全な口座に退避させておくという理由で追加口座を利用することもできます。

また、複数口座でトレードをして出金する場合、別々の口座から出金した場合は1件ごとに手数料がかかるので非効率的です。

一つの口座に集めて1件として出金した方が手数料も抑えられるばかりか、資金が少ない場合は最低出金額の「10,000円」をクリアしやすくなります。

そこで、入出金の口座を1つに決めるという方法が考えられます。

但し、入出金専用の口座として利用することには問題がありますので、最も取引ボリュームの小さい低リスクな口座を入出金用に割り当てるのがベターです。

<注意>

XMサポートに資金管理専用に追加で複数口座を使っても良いか確認したところ…

「弊社ではお客様がお取引をされることを前提としてお口座をご用意いたしております。

お客様がご入出金のみに弊社のお口座をご利用されることはお避けいただけます様お願い申し上げます。」…とのことでした。

4、その他小技…

XMにはXMP(XMポイント)というトレードする都度に溜まるポイント制度があります。

このポイント制度はステータス(ランク)によって付与されるポイントが変わるのですが、このステータスを上げるためには、トレードしている日数が問題になります。

そこで、マイクロ口座を開設して最低ロット(0.01Lot)のエントリーをして、保有し続けるとにより、ローリスクかつ最速でステータスを上げることができます。

例えばマイクロ口座のドル円の場合、300pipsくらい動いても0.01ロットの場合は30円程度の損益なので無視できる金額です。

細かいことですが、ドル円の場合はロング(買い)でエントリーしておくとスワップポイントが付きます。逆にショート(売り)の場合はスワップはマイナスになりますので、ドル円の場合はロングポジションでやった方が良いようです。

複数の追加口座を利用するときの注意

XMでは規約で複数口座間での両建ては禁止されています。

追加口座を作って、口座が複数ある場合に最も気をつけなければいけないのが別口座間での両建ての禁止です。

XMでは口座間での両建ては禁止

例えば、スキャルピングとスイングを同時にやっている人の場合、長期で見て下降トレンドでも短期で見て上昇トレンドの場合などは、両建てのポジションをとる可能性があります。

また、EAを使った自動売買で口座を分けた場合もEAのポジションは把握していないと、思わぬトラブルになる場合があります。

同一口座であれば問題ありませんが、別口座の場合は規約違反となりペナルティーとなる可能性がありますのでご注意ください。

この口座間での両建ては、XMだけでなくボーナス付与を行なっている多くのブローカーで、不正防止のため禁止されています。

90日以上放置すると口座維持手数料がかかる

XMでは、90日間以上トレード履歴が無い口座は休眠口座扱いとなり、毎月5ドル相当の口座維持費が口座残高から引かれていきます。

口座残高がゼロになった時点で口座は凍結されてログインできなくなります。

残高がゼロの口座の場合は90日後に口座は凍結されます。

口座を閉じるのであれば、資金を他の口座へ振替(資金移動)させて放置しても問題ありませんが、口座が凍結されるとその口座へはログインできなくなるので、MT4の売買履歴も見れなくなります。

一応、確定申告に備えてMT4の売買履歴は取得してから口座を閉鎖しましょう。

口座間で資金移動する場合、基本通貨が違うと手数料がかかる

口座間で資金移動(振替)する場合、口座の基本通貨が違う場合はリアルタイムレートで両替され、わずか0.3%ですが手数料がが自動的に差し引かれます。

*ドル建て口座から円建て口座への資金振替などの場合

また、同一基本通貨の口座であれば手数料はかかりませんので、口座開設の時は特に理由がなければ円建てにしておくと良いかもしれません。

ボーナスの扱いに注意

獲得したボーナスなども、資金の移動額に応じて同じ割合で移動されます。

また、資金移動先がZero口座の場合はボーナスの対象外なので、移動されたボーナスは消失しますのでご注意ください。

XMアフィリエイトとの相乗効果は微妙

XMアフィリエイトの口座からトレード口座へ簡単に瞬時で資金を移動することができ、アフィリエイト報酬をトレード資金に使うことができ、必要な口座へ一瞬で資金移動できるため、トレーダーにとっては非常に利便性の高いシステムなのは間違いありません。

しかし、ここで少し考えなければいけないのは、FXトレードの利益やXMアフィリエイトの報酬がある程度以上になってくると、確定申告をする必要が出てくるということです。

その場合は、資金の流れはなるべくシンプルにした方が仕訳などの処理が楽なので、XMアフィリエトの報酬をトレード口座に移動しない方が良いのではないでしょうか。

この辺りは、雑所得としてアフィリエイト報酬とFXの損益を合算して確定申告するのか、アフィリエイト分を事業所得としてFXの損益を雑所得として別々にするのかなどにより変わってきます。

私の経験上、XMのトレードとアフィリエイトの収入は分離して考えた方が事務処理上シンプルで良いとのではないかと思います。

まとめ

XMでトレードをする上で、追加口座を作り複数口座を持つことは非常にメリットがあり、実際に初心者からベテランまで、複数の口座を持っている人は多くいます。

私の場合は5つの口座を使っています(参考までに…)。

  1. メイン口座(スタンダード)
  2. サブ口座(スタンダード)
  3. ハイリスク口座(スタンダード)*主に指標トレード用
  4. XMP(XMポイント)専用口座(スタンダード)
  5. 自動売買他、お遊び口座 + 出金用口座(スタンダード)

*XMP専用口座にチャージするために全てスタンダード口座です。

追加口座は簡単に作れますので、ある程度の取引ボリュームがある方は作ってみましょう。

トレード口座を作る


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